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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 "Nebraska"

tag ドラマ ドラメディ 白黒 2014年 アメリカ

ネブラスカ_表 裏 ネブラスカ_裏



【タイトル】 ネブラスカ Title: Nebraska
【紙質】 ややざらっと/やや厚め
【Release Date in Japan】 2014/2/28
【配給】 ロングライド
【監督】 アレクサンダー・ペイン
【キャスト】 ブルース・ダーン、ウィル・フォーテ、ジューン・スキッブ、ステイシー・キーチ、ボブ・オデンカーク等
【Country】 USA
※シネマスコープ /白黒



  全編モノクロの、父と息子のロードムービー。ちらしも本編映像部分が白黒になってますね。こういう地味な白黒映画って、アート系とか小難しいんじゃないの?なんて先入観で観てない人がいたら、それは勿体ないですよ! 映像面もストーリーもばっちりエンタテインメント。ストレートに大笑いしたり、じわじわくる笑いでプププ……! となったり。素晴らしいドラメディです。

※ドラメディ =ドラマ+コメディ。コメディ寄りなドラマ映画のこと。

 白黒といっても最近の映画はものすごく綺麗。透明感がある、というのかな。正直、観てるうちに白黒映画だってことを忘れるくらい。敢えて白黒映画にする必要ないだろう、とも思うけどさ。無時代性ある雰囲気が、懐かしさとイマっぽさを同時に感じさせる効果はあった。

 老いた父との旅、ってことでお涙頂戴系かと思いきや、過剰な演出は一切なし。笑って、楽しんで、ある瞬間にグっと喉元が熱くなる。そんな素敵な映画です。旅を描いてはいるけれどロードムービー的ではなく、目的地に着く途中で両親の故郷に滞在するパートが多い。エアーコンプレッサーを巡る一連のエピソード、母親の下半身ネタなどが好き! 何とも愛おしい映画です。

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ファンボーイズ "Fanboys"

tag 青春 コメディ SF ブロマンス 2010年 アメリカ

ファンボーイズ 裏 ファンボーイズ_裏



【タイトル】 ファンボーイズ Title: Fanboys
【紙質】 光沢/普通
【Release Date in Japan】 2010/4/24
【配給】 カルチュア・パブリッシャーズ
【監督】 カイル・ニューマン
【キャスト】 サム・ハティントン、クリストファー・マークエット、ダン・フォグラー、ジェイ・バルチェル、クリステン・ベル、セス・ローゲン、ダニー・トレホ、キャリー・フィッシャー、ウィリアム・シャトナー、ケヴィン・スミス、レイ・パーク等
【Country】 USA
※ビスタ



 とにかく面白い!たくさん笑って、ちょっとほっこり。死に行く友を連れての旅、という点はカンバーバッチ氏主演の『僕が星になるまえに』と同じテーマ。あちらが壮絶なのに対し、こちらは愉快な珍道中をおもしろ可笑しく描くブロマンス。その合間に挟まる、今しかない切なさが効く! 『スター・ウォーズ』ファンvs『スター・トレック』ファンの争いも面白い。ラストの一言もファンの気分をよく表してて好き。

 ※ブロマンスとは、男同士でキャッキャうふふイチャイチャしてて、女の入る隙がない様子。(ブラザー+ロマンス)

 この映画を観ると、あの頃、ファントム・メナスの劇場公開当時を思い出します。初めてのTHX(ルーカスの定めた視聴環境基準で、当時やっと日本に導入され始めた)、初めてのSRD-EX(SR-Dにバックサラウンドが追加された音響)。ルーカスの完璧主義っぷりが劇場を追い詰めた、あの日々。SRD-EXの音響プレートが無かったので、エクセルでデザイン作って紙に印刷したものをプレートに貼り付けたりもしました。あと、劇場独自の割引券(チケット買うときに出すと200円引き、とかそういうの)があったのだけど、スター・ウォーズだけ使用不可を言い渡されてたりな。正直めんどい映画でした。




<参考>N氏の映画館:映画音響について
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